イチョウ葉の季節になるといつも思い出します。

 

もう、20年くらい前になるでしょうか、、、

 

イチョウ葉エキスのサプリメントがブームになった時がありました。

 

イチョウ葉のお茶とか、エキス錠が
わーーーと販売されました。

 

売れると思ったら
畑違いであっても
企業はそこに乗り出します。

 

なぜならば、、、

 

企業の目的は、利益を出すことだから。

 

でも、それは、あたり前ですよね。
社員の生活がかかっていますから。

 

消費者の体よりも社員の生活の方が大事ですから。

 

でも、そこで問題が勃発。

 

イチョウ葉には、
ギンコール酸というアレルギー物質が含まれています。

 

その辺りを
なーんも知らない畑違いの企業は
なーんもしらないイチ個人は
自然のモノだから安全だと思ったのか、

 

そのまま、その部分を抽出もせず製品化してしまった。

 

そして、死者が出た
という事件がありました。

 

何故、そんなことを覚えているのかというと
トクホの認可を出している協会の
2週間缶詰の研修中の出来事だったからです。

 

個人で何かをするって
畑違いで儲かるからと手を出すって

 

こわっ!

 

と思ったからです。

 

サプリメントは、
この現代社会で生活するうえでは必須
だと私は思っています。

 


サプリメントはとてもキケンなモノだとも
思っております。

 

ですから

 

どこの、だれが、どんな想いで作ったモノなのか
どんな環境で、どんな管理下で作られたモノなのか
が、とても重要になってくるのだと思うのです。

 

製造者と販売者が
別という製品よりも

製造者と販売者が同じ方が、より信頼できます。
一貫した想いがソコにあるハズなので。

 

ただ、

 

同じであっても、
製造者・販売者に力がなければ
良いモノなど作ることは出来ないのです。

 

研究費(人件費含む)や、安全管理に莫大な費用がかかります。

 

〇〇大学の教授がうんぬん
という製品も沢山ありますが

 

名前を貸すのも、彼らの仕事
求められる結果を出す為の研究をするのも
彼らの仕事なのです。

 

ト〇ホの成分の効果効能のうたいが
分かりやすい例です。

 

今、
自分で作る自然のモノだから安全

 

という考え方が、一人歩きしておりますが、

 

自然のモノだから安全という事は無く
自然のモノだからこそ、
そのまま活用するのは、キケン

 

という考え方も、
頭の片隅に置いておけると良いのでは?
と、思います。

 

自然界に存在するモノは
私たちニンゲンに活用される為に
存在する訳ではないのですから・・・

 

どんな生物も植物も自分の子孫を守る為に存在するのですから。

 

それは、
ハーブでも漢方でも
みんな同じ。

 

効果効能をうたうモノではなく、
心と体を作るために不必要なモノを排除して
心と体を作るために必要なモノを・・・

 

Let’s 土台作り.★彡