子供の頃から胃腸が弱く食べすぎてしまったり
ストレスなどがかかるとすぐに下痢なってしまいます。そしていつも診断は胃腸炎。大人になってからはその症状に慣れてしまいこれは私の体質だから付き合っていくしかしょうがないと思っていました。
なので、いつも食事は消化の良いものとこだわり考えて摂るようになりました。
仕事は外回りが多く、営業なのでお客様の時間に合わせると食事をとるタイミングがずれます。そうすると1日1回の食事だったりあと一人暮らしなので作るのがめんどくさくなり食事を抜いてしまうことも多々ありました。
そんな生活をしているので案の定、ガリガリ、エネルギー不足で体力もみるみる落ち30代になってから風邪を良く引くようになり花粉症も発症してしまいました。
このままでは良くないと思いお客様のセラピストさんに教えていただいた【土台作り.】をはじめてみることにしてみました。
まずはしっかり補給する習慣にシフトチェンジ。朝食と夕食はなるべく野菜中心でお肉や魚のたんぱく質を意識してお昼はお付き合いもあり外食がほとんどなので定食があるお店を選びました。あとはセラピストさんに言われたよく噛んで食べる癖に心がけました。それと外回りの靴をスニーカーにして動く努力とお風呂に入る習慣にしました。
この習慣にしてからまず体感したことは補給をすると体のスイッチが入り元気に動けることです。以前の私は食べることを拒否していたのでいつもだるいが当たり前になっていました。
あと3カ月目くらいにはガリガリだったんですが体重も3キロ増えて体力がつきました。同僚からも顔色がよくなったと言われました。それと下痢の回数も減ったのはとても嬉しいです。
これからもしっかり補給して元気に動ける体にしていきたいと思います。
30代男性
なんとなく、良くないなぁとわかってはいたものの、なかなか自分一人では踏ん切りがつかず、まず、どこから改善策を実践したらよいのかわからない人は少なくないと思います。ご縁は、人の人生を変えますね。。。そんなことを切に感じた症例でした。
アドバイザーさんの活躍に嬉しく思います。
Let’s 土台作り.♬
「ヨガ&セルフケアスタジオ スーリヤ」と「心と体のセルフケアスクール スーリヤ」を運営しながら、必要なモノを入れること、不必要なモノを入れないこと・解毒すること、身心の巡りを良くすること、この3つを『土台作り.』とし、その必要性を発信。これらを整えることで本来のその人の状態になる、という考えを根底に、対症療法だけに頼らず、本当の意味での健康を手に入れる為の、心と体の土台作り.の大切さを学ぶ【土台作り.クラス】を開催。(土台作り.クラスは、東洋医学・西洋医学・栄養学・呼吸法・潜在意識活用などトータルで学ぶことが可能)
その他、ロシアの波動測定機メタトロンと使った健康相談、セルフケアコーチング、五行音叉を使ったオンサセラピーなどを行って、多くの方の【心と体の土台作り.】をサポートしている。
赤十字病院・元看護師。