幸せホルモンと自律神経の関係

幸せホルモンと自律神経の関係

幸せホルモンには、静寂系興奮系のホルモンがあり、

興奮系ホルモンは、エンドルフィンドーパミン など

静寂系ホルモンは、セロトニンオキシトシン など

興奮系ホルモンのエンドルフィンは、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用があると言われます。

そして、とても常習性があり、どうしても交感神経優位性になる事も求めるようになってしまうのです。

 

興奮系の幸せホルモン

ドキドキ、ワクワクの中毒になってしまうのは、その辺りの常習性の為。

そして、その興奮系の幸せホルモンをずっと追い続けていると、交感神経優位の状態を追い続けることになるので、身体的には、参ってしまう。。。

達成感を味わうことで、幸せになるってパターンは、ココに当てはまり、ある意味、危険を含んでいるのですね。

喜びの感情が心臓に負担もかける

中医学の五行に合わせた七情で【喜び】の感情が【心】に分類されるのは、ココに繋がりますね。

交感神経優位になり、アドレナリンが出ている状態では、マグネシウムが消耗します。
マグネシウムが消耗すると、筋肉が弱ったり、けいれんが起こったり、しびれ、冷え、疲れやすい、瞼がぴくぴくする、足がつるなどの症状にもなりやすくなるばかりか、不整脈にもなりやすく、現代の生活習慣病の原因がマグネシウム不足であると、言われる説もあるくらいです。

そこから考えていくと、私たちの生活スタイルから考えて、消耗しやすい栄養素も見えてくるのではないでしょうか。

静寂系の幸せホルモン

瞑想時に、心地よくなるのは、静寂系のホルモン
後ろから抱きしめられて安心感にて幸せを感じられるのも静寂系のホルモン
母乳をあげている時の幸せホルモンも静寂系のホルモン

どんな欲求の上に行動をする傾向があるのか、それによって、自律神経の優位性がわかりそこに起因する症状が予測されます。

ならば、どのようなケアを生活の中に組み込んでいったらよいのかってことがわかってきます。

 

自分の傾向を振りかえってみる

忙しい現代人の私たちに、

なぜハグが必要なのか
なぜ触れ合うことが必要なのか
なぜ瞑想呼吸法が必要なのか

ホルモンという視点から観てもとても理解しやすいのではないでしょうか。

【巡り】という言葉はあちこちで見かけますが、血液も、水も、気も、巡らせることが大事だと常々お伝えしております。

その巡らせ方・・・
いかに、自分で巡らせるのかってことが、とても大事なことなのです。

そのための、土台作り.

●要なモノを入れること
●不要なモノを入れない・排出すること
●心身の巡りをよくしておくこと

これらをいかに日常に落とし込み、自分でやれるのってことは

現代社会において、美と健康を維持する上では必要な視点だと思います。

 

Let’s土台作り.♪