その日焼け止め、本当に「肌に優しい」ですか?
紫外線が強くなる季節。
「日焼けしたくない」
「シミを増やしたくない」
そう思って、
毎日日焼け止めを使っている人は多いと思います。
でも実は最近、
✔︎ 肌への刺激
✔︎ 慢性的な炎症
✔︎ ホルモンへの影響
✔︎ 海洋環境への影響
まで含めて、
日焼け止めを選ぶ時代になってきています。
今日は、
✔︎ 一般的な日焼け止めの問題点
✔︎ 「ノンケミカル」とは何か
✔︎ どんな基準で選ぶとよいのか
を、わかりやすくまとめます。
日焼け止めは必要ない?
最近、
「日焼け止めは危険」
「塗らない方がいい」
という極端な発信もあります。
でも私は、
現代では“紫外線対策は必要”
だと思っています。
なぜなら、
紫外線は単に「焼ける」だけではなく、
✔︎ シミ
✔︎ シワ
✔︎ たるみ
✔︎ 慢性炎症
✔︎ 活性酸素増加
など、
いわゆる“光老化”に大きく関わるからです。
特にUVAは、
肌の奥の真皮まで届き、
コラーゲンやエラスチンに
ダメージを与えることが知られています。
つまり、
「紫外線を無防備に浴び続ける」
というのも、
肌や細胞にとって負担になる時代なんです。
だからこそ大切なのは、
「使う・使わない」
ではなく、
“何を選ぶか”
なんだと思います。
日焼け止めには2種類ある
実は日焼け止めには、
大きく分けて2つのタイプがあります。
① 紫外線吸収剤タイプ
紫外線を一度吸収し、
熱などに変えて放出するタイプ。
伸びが良く、
白浮きしにくく、
使用感が軽いため、
一般的な日焼け止めに
多く使われています。
ただし、
✔︎ 刺激感
✔︎ 敏感肌トラブル
✔︎ 目にしみる
✔︎ 環境への影響
などが以前から指摘されています。
特に、
- オキシベンゾン
- オクチノキサート
など一部成分は、
サンゴへの影響が問題視され、
ハワイなどでは
規制も始まっています。
② 紫外線散乱剤タイプ(いわゆるノンケミカル)
こちらは、
紫外線を“反射・散乱”させるタイプ。
主に、
- 酸化亜鉛
- 酸化チタン
などが使われています。
最近よく聞く
「ノンケミカル」
という言葉は、
「紫外線吸収剤を使っていない」
という意味で使われています。
つまり、
“化学物質ゼロ”
という意味ではありません。
水も酸化亜鉛も、
すべて化学物質です。
なので本来は、
「紫外線吸収剤フリー」
という理解が正確です。
ノンケミカルのメリット
ノンケミカル系は、
✔︎ 比較的刺激が少ない
✔︎ 敏感肌向けが多い
✔︎ 子どもにも使いやすい
✔︎ 海への負担を減らす方向性
などから、
最近かなり注目されています。
もちろん、
「絶対安全」
「完全無害」
と言い切れるものではありません。
でも、
“毎日使うものだから、できるだけ負担の少ない方向を選ぶ”
という考え方は、
とても自然だと思います。
実は「落とす時」も大事
日焼け止めで意外と見落とされるのが、
“落とす時の負担”
です。
強力なウォータープルーフを
ゴシゴシ落とすことで、
✔︎ 肌バリア低下
✔︎ 摩擦炎症
✔︎ 乾燥
✔︎ 敏感肌悪化
につながることもあります。
だから、
✔︎ 石けんで落とせる
✔︎ クレンジングが強すぎない
✔︎ 毎日使いやすい
というのも、
実はかなり重要なんです。
日焼け止めは「塗るだけ」ではない
紫外線対策は、
本来、
“内側の状態”
も大きく関係しています。
同じ紫外線を浴びても、
- 炎症が強い人
- 酸化ストレスが高い人
- 睡眠不足の人
- 栄養不足の人
では、
ダメージの受け方が変わります。
だから本当は、
✔︎ 抗酸化
✔︎ 良質な脂質
✔︎ ミネラル
✔︎ 炎症ケア
✔︎ 睡眠
✔︎ 血糖コントロール
など、
“土台作り”も大切なんです。
私が最近良い流れだと思っている日焼け止め
最近は、
✔︎ 紫外線吸収剤フリー
✔︎ ノンケミカル処方
✔︎ 肌へのやさしさ
✔︎ 石けんオフ
✔︎ 海への配慮
まで考えられた製品が増えてきました。
例えば最近は、
「SPFが高ければいい」
ではなく、
“毎日安心して使い続けられるか”
を重視した設計の日焼け止めが
増えてきています。
中には、
✔︎ 紫外線吸収剤不使用
✔︎ アルコールフリー
✔︎ 家族で使いやすい
✔︎ 白浮きしにくい
✔︎ 海への配慮を考えた設計
など、
かなりバランス良く作られているものもあります。
これからは、
「どれだけ強いか」
より、
「どんな考え方で作られているか」
が大切な時代なのかもしれません。
まとめ
日焼け止めは、
現代では必要なケアの一つ。
でも同時に、
✔︎ 毎日肌に塗る
✔︎ 長期間使う
✔︎ 海にも流れる
ものでもあります。
だからこそ、
「紫外線を防げれば何でもいい」
ではなく、
✔︎ 肌への負担
✔︎ 成分のシンプルさ
✔︎ 毎日使いやすいか
✔︎ 環境への配慮
まで含めて、
選ぶ時代になってきています。
特に、
- 敏感肌
- 子ども
- 炎症肌
- ゆらぎ肌
の人は、
“刺激を増やしすぎない”
という視点がとても大切。
日焼け止めも、
「攻めるケア」ではなく、
“肌を守るケア”
として選んでいきたいですね。
あなたは、どんな日焼け止めをお使いですか?
「ヨガ&セルフケアスタジオ スーリヤ」と「心と体のセルフケアスクール スーリヤ」を運営しながら、必要なモノを入れること、不必要なモノを入れないこと・解毒すること、身心の巡りを良くすること、この3つを『土台作り.』とし、その必要性を発信。これらを整えることで本来のその人の状態になる、という考えを根底に、対症療法だけに頼らず、本当の意味での健康を手に入れる為の、心と体の土台作り.の大切さを学ぶ【土台作り.クラス】を開催。(土台作り.クラスは、東洋医学・西洋医学・栄養学・呼吸法・潜在意識活用などトータルで学ぶことが可能)
その他、ロシアの波動測定機メタトロンと使った健康相談、セルフケアコーチング、五行音叉を使ったオンサセラピーなどを行って、多くの方の【心と体の土台作り.】をサポートしている。
赤十字病院・元看護師。
