我慢しなくていい理由と、正しい順番
甘いものがやめられないとき、
多くの人は「意志が弱い」と思ってしまいます。
でも実際は、
体のどこかが先に無理をしているサイン。
ここでは
「甘いものが欲しくなる5タイプ」と
それぞれの正しい整え方を紹介します。
① 肝グリコーゲン不足タイプ
夕方〜夜に甘いものが止まらない人
体で起きていること
肝臓に蓄えておくはずの
エネルギーの貯金(グリコーゲン)が足りない状態。
その結果、
- 血糖を安定させられない
- ストレスホルモンが出やすい
- 即効性のある甘さを欲しがる
という流れが起きます。
よくある背景
- 朝食を抜く・軽すぎる
- 炭水化物を怖がっている
- 空腹時間が長い
まず整えるポイント
- 朝・昼に「ちゃんとエネルギーを入れる」
- タンパク質+炭水化物をセットで
- 夕方前に軽い補給を入れる
👉 夜の甘さは“結果”であって原因ではありません
② 副腎・ストレスタイプ
疲れているのに気が抜けない人
体で起きていること
ストレスに対応するために
交感神経と副腎が働きっぱなし。
甘いものを食べると一時的に
- 神経がゆるむ
- 安心感が出る
- ホッとする
ため、体が自然と求めます。
よくある背景
- 頑張りすぎ
- 休んでいるつもりでも緊張が抜けない
- カフェイン常用
まず整えるポイント
- 「休む」より先に「ゆるめる」
- 夜のスマホ・刺激を減らす
- 深呼吸・温める・安心できる時間
👉 甘さは神経のブレーキ役として使われている
③ ミネラル不足タイプ
食べているのに満たされない人
体で起きていること
糖をエネルギーに変えるための
材料(ミネラル)が不足。
そのため、
- 甘いものを食べても回らない
- さらに甘さを欲しがる
- 満足感が続かない
というループに入ります。
よくある背景
- 慢性的な疲労
- 貧血・冷え
- 足がつる・だるい
まず整えるポイント
- ミネラルを意識した補給
- 糖だけで済ませない
- 「甘いもの+何か」を意識する
👉 問題は甘さではなく使いこなす準備不足
④ 腸内環境タイプ
無性に甘いものが欲しくなる人
体で起きていること
腸内で
甘いものを好む菌が優位になり、
「甘いものが欲しい」
という信号を出してきます。
これは
- 意志
- 根性
では止められません。
よくある背景
- 便秘・下痢・ガス
- 食後も欲求が止まらない
- 加工食品が多い
まず整えるポイント
- 腸を落ち着かせる
- 発酵・食物繊維・水分
- 一気に断たない
👉 欲しがっているのはあなたではなく腸
⑤ 心理・安心不足タイプ
気持ちが疲れている人
体で起きていること
脳が
安心・安全を求めている状態。
甘さは脳にとって
- 癒し
- ご褒美
- 安心の象徴
になります。
よくある背景
- 我慢が多い
- 弱音を吐けない
- 常に人優先
まず整えるポイント
- 自分を緩める許可
- 安心できる時間・空間
- 甘さ以外の「満たし」
👉 甘いものは心の代役になっている
甘いものをやめる前に見るべきこと
甘さを断つ前に、
必ずチェックしてほしいのは👇
- エネルギー足りてる?
- ミネラル足りてる?
- 神経張りすぎてない?
- 腸は荒れてない?
- 心、置き去りにしてない?
まとめ
甘いものが欲しくなるのは
❌ ダメな自分
⭕ 体と心が生き延びようとしているサイン
甘さは
整った体では問題にならない。
だからこそ
「やめる」より
整える順番が大切なのです。
さて、あんたの甘いものが欲しくなるタイプは
どのタイプ?
コチラ☟☟☟をタップしてチェックしてみてね!
「ヨガ&セルフケアスタジオ スーリヤ」と「心と体のセルフケアスクール スーリヤ」を運営しながら、必要なモノを入れること、不必要なモノを入れないこと・解毒すること、身心の巡りを良くすること、この3つを『土台作り.』とし、その必要性を発信。これらを整えることで本来のその人の状態になる、という考えを根底に、対症療法だけに頼らず、本当の意味での健康を手に入れる為の、心と体の土台作り.の大切さを学ぶ【土台作り.クラス】を開催。(土台作り.クラスは、東洋医学・西洋医学・栄養学・呼吸法・潜在意識活用などトータルで学ぶことが可能)
その他、ロシアの波動測定機メタトロンと使った健康相談、セルフケアコーチング、五行音叉を使ったオンサセラピーなどを行って、多くの方の【心と体の土台作り.】をサポートしている。
赤十字病院・元看護師。

