HIさん 40代女性

病院勤務が長かった私はすぐに何かあれば薬に頼っていたし病名でその人の症状を判断していました。でも土台作りに出会ってからは病気ではなくて症状に原因があってその根本は土台にあることを学べました。

病名はただの型であって、中身は症状またその人によってその症状の出方も違うことを気付かされました。私のアトピーも、脱ステした頃は全身に広がっていたものが、今は上半身になり、出口が何となく絞れてきたのかなと感じています。

ただ、症状と向き合うときには本当に辛くてしんどいし何度も諦めようかと思ってしまいます。そんな時に、どんな人がサポートしてくれるのかはとても大事です。

土台作り.を伝えることを仕事にしている方は本当に知識の幅が広くて、いつも今まで西洋薬かぶれだった私の目から鱗を落としてくれます。

私の脱ステとの戦いはまだまだ長くなりそうですが、決めるのはいつも自分このことを教えてくれたのも土台作り.仲間だと思っています。

日々、薬に頼らずにどのようにして治癒していくのかを考え、人体実験中ですが少なくとも一人で脱ステしようとしていたときとは、心持ちがちがいます。

相談したら答えてくれる人がいること、きちんとサポートされていること、それが私にとってはとてもありがたいことであり、最大のメリットだと思っています。

 

このみ
kionomi
脱ステは、本当に辛いモノだと思います。一人では超えられないモノがあります。
でも、その大変な中で、いろいろな万尾と気づきがあるモノでもあります。
沢山の気づきをこれからの人生の糧にして頂けると嬉しいです。