Hさん 50代 男性
私が土台作りに興味を持つようになったのは令和4年の確か冬が訪れる前だったと記憶しています。
7月半ばに母が亡くなり、自身ではそれほど感じてはいませんでしたが、周りの人たちからはやつれて心配だったと後から聞きました。
そんな時に、土台作りアドバイザーさんから「大丈夫?」と声をかけていただき、色々と話していく中で、土台作りをしてみようと思いました。当時の生活スタイルは、独身で一人暮らしでしたが、わりと、食には興味があり、自炊もしていました。とはいえ、健康的な食生活だったのかと振り返ると、必ずしもそうではなかったのではないかと思えます。
また、当時は便秘気味で4~5日間排便がなくても全然気になりませんでした。
アドバイザーさんから、土台作りの補給、解毒、巡りというお話をきいて、自身の気持ちの中に素直にすっと入ってきました。もともと、気功という施術を親しい方から施術してもらっていたこともあって、特に巡りという点では共感できるというか何となく分かるかな?という思いもありました。
では、実際に始めてみたらどうだったのかと振り返ると、率直に一番初めに思うのが初めて見てよかったなというところが一番の素直な気持ちです。
自身で身体の変化を体感できたのが何よりの土台作りの素晴らしさなのではないかと感じています。
まずは、頑固だった便秘症が1~2日で自然に排便が出るようになりました。一番体感できたのがその部分です。後は、爪が伸びるのが早くなったように感じています。また、肉体的にも疲れにくく、活き活きと生活が送れているように感じています。生活スタイルは自然と自ら口にする食品についてきちんと考える機会が多くなり、身体にとって良いものを補給したいと考えるようになりました。解毒という点では便秘症が改善できたことは何よりも嬉しい事です。
土台作りは、自身の身体を見つめなおす意味でも、これから自分らしく活き活きと生活していくためにも必要なものと考えています。


「ヨガ&セルフケアスタジオ スーリヤ」と「心と体のセルフケアスクール スーリヤ」を運営しながら、必要なモノを入れること、不必要なモノを入れないこと・解毒すること、身心の巡りを良くすること、この3つを『土台作り.』とし、その必要性を発信。これらを整えることで本来のその人の状態になる、という考えを根底に、対症療法だけに頼らず、本当の意味での健康を手に入れる為の、心と体の土台作り.の大切さを学ぶ【土台作り.クラス】を開催。(土台作り.クラスは、東洋医学・西洋医学・栄養学・呼吸法・潜在意識活用などトータルで学ぶことが可能)
その他、ロシアの波動測定機メタトロンと使った健康相談、セルフケアコーチング、五行音叉を使ったオンサセラピーなどを行って、多くの方の【心と体の土台作り.】をサポートしている。
赤十字病院・元看護師。