【クイック人間ドック】

スキャンアナライザー

2分でわかる身体の健康状態
周波数を測定し、結果をPDFデータメールにてお渡し

スキャンアナライザーとは

本測定器(ScanAnalyzer)は、世界先端クラスの技術と伝承医学の融合により、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定するものです。人間の発する周波数の波動と外部から発せられる波動を共鳴させることで病気や体調不良の原因を類推します。

片手をハンドスキャナーにのせ、約2分で、最大約270項目からの分析が可能であり、全身の状態を把握して分析結果を表示します。その結果はPDFに保存及びメールにてお渡しします。

過去の自らの分析結果と比較することで、どのように変化したかが簡単にわかり、日々の健康への意識が非常に高まります。

スキャンアナライザー

チェックの結果、PDFデータにてメールで送信可能です。PDFデータ

こんな方にお勧めです

医学的に異常がないにも関わらず、なんとなく調子が悪い、疲れやすい、浮腫やすい、頭が重い、イライラや集中力低下、目の疲れなど様々な症状のある方、積極的な健康増進を考えている方などお勧めです。

定期的にご自身の健康管理の結果測定としてもご活用頂けます。

スキャンアナライザー

スキャンアナライザーの原理

人間の体は、成長、発達、分化、再生、アポトーシスを繰り返す多数の細胞の集合体であり、細胞は自らの分裂によって、絶えず自己再生しています。細胞の分裂や増殖の過程では、細胞の基本単位である原子を構成する原子核と原子核の外側にある原子の荷電体が常に高速で運動し、変化しているため、常に電磁波が放射されています。

人間の体が発する電磁波信号は、その動物、体の特定の状態を表しており、人間の健康、不健康、病気等の異なる状態では、発する電気信号が異なっています。この具体的な、電磁波信号がわかれば、身体の生命状態を判断することができます。

量子力学では、病気になる最も根本的な原因は、原子核の外にある電子のスピンと軌道が変化し、それによって物質を構成する原子の変化、小さな生体分子の変化、大きな生体分子の変化、すべての細胞の変化、ついには臓器の変化が起こることだと考えています。

電子は荷電体なので、原子核の外にある電子のスピンや軌道が変化すると、原子が発する電磁波が変化します。
動物の体の病気の変化や、栄養状態の物理的な変化による電磁波の変化のエネルギーは、極めて弱く、通常はナノガウスからマクロガウス程度にしかならないので、直接、あるいはセンサーを当てて測定した体の微弱な磁場の周波数と、エネルギーを測定器で設定した病気や、栄養状態の指標の標準、量子の共鳴スペクトルと比較し、測定器で増幅した後にコンピューターで処理し、マイナスからプラスになる対応する量子値を測定します。量子値の大きさは、病気の性質と程度のレベルを表しています。そしてその結果をスキャン アナライザーが解析をします。

例えば、ラジオから流れる放送聴くのと同じ原理で、それには、たくさんの電波が流れており、ある特定の素、酵素を聞きたければ、ラジオ対応する周波数に移せば、その瞬間に共鳴が共振が起こり、その放送を聞くことができます。この原理を応用したのが、スキャン アナライザー(量子共鳴直分析)なのです。

デトックスセット|1回 / 30 分カウンセリング付き

検査項目は12項目
1.肝機能
2.腎臓機能
3.微量元素
4.ビタミン
5.アミノ酸
6.コエンザイム
7.内分泌系
8.免疫系
9.人体にとっての毒物
10.重金属
11.基礎物理特性
12.アレルギー

費用・・・9,800円(税込)

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栄養セット|1回 / 20 分カウンセリング付き

検査項目は5項目
1. 微量元素
2. ビタミン
3. アミノ酸
4. コエンザイム
5. 重金属

費用・・・7,800円(税込)

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フルセット|1回 / 60分カウンセリング付き

検査項目は39項目
1.脳血管及び心血管
2.胃腸機能
3.肝機能
4.大腸機能
5.胆嚢機能
6.膵機能
7.腎臓機能
8.肺機能
9.脳神経
10.骨疾患
11.骨密度
12.リウマチ性骨疾患
13.骨成長
14.血糖値
15.微量元素
16.ビタミン
17.アミノ酸
18.コエンザイム
19.脂肪酸
20.内分泌系
21.免疫系
22.甲状腺
23.人体にとっての毒物
24.重金属
25.基礎物理特性
26.アレルギー
27.肥満度
28.肌質
29.目
30.コラーゲン
31.側副血管
32.脳波並びに心拍
33.血液脂質
34.前立腺
35.男性性機能
36.精液
37.人体構成
38.エキスパート分析
39.手分析レポート

費用・・・11,000円(税込)

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