呼吸力・呼吸バランスチェック

「何秒できる?」だけでは分からない、普段の呼吸をチェック

呼吸は、生まれてから最期の瞬間まで、 休むことなく続いている生命活動です。

そして呼吸には、 今の体の緊張・姿勢・心の状態・生活習慣 も現れます。

呼吸力とは、単に「長く息を止められる力」ではありません。
鼻で呼吸できる・体を緩められる・肋骨や横隔膜が動く・ 静かに吐ける――そんな全体のバランスを見ていきます。
このチェックは肺機能検査ではありません。 呼吸の癖や身体の使い方を振り返り、 セルフケアに活かすためのチェックです。
回答方法
最近1〜3か月程度の状態を基準に、

0|ほとんどない
1|時々ある
2|よくある


で回答してください。
未回答の項目があります。 すべて回答してから「結果を見る」を押してください。

あなたの呼吸チェック結果

総合点だけではなく、 どこに呼吸の負担が出ているのか を見てみましょう。

6つの視点から見た呼吸

今回の実測参考値

ゆっくり吐く時間
楽な息止め時間

この数字は正常・異常を判定するものではありません。 同じ方法で数週間後に再チェックし、 「より楽にできるようになったか」を見る参考値です。

今、特に整えたい呼吸タイプ

🌿 今のあなたにおすすめのセルフケア

すべての人に共通する「土台の呼吸」

まず「大きく吸おう」と頑張らなくて大丈夫です。

①姿勢を楽にする

②肩・顎・お腹の力を緩める

③ふーっと静かに吐く

④必要な分だけ自然に息が入る

⑤静かな呼吸を繰り返す

慣れてきたら、 お腹・左右の肋骨・背中側にも 呼吸の動きが広がるか感じてみましょう。

呼吸は「上手にやるもの」ではなく、 体が自然に呼吸できる状態を取り戻していくもの として考えます。

呼吸も「土台作り.™」の一部です

呼吸だけを整えれば、すべてが解決するわけではありません。

呼吸をする筋肉も、神経も、エネルギーを作る細胞も、 正常に働くための材料が必要です。

  1. 負担となる原因を減らす
  2. 戻れる材料を整える
  3. 充実した血液を細胞へ届ける
  4. 不要になったものを回収して排泄する

この身体の土台を整えながら、 呼吸・姿勢・運動・睡眠・脱力・心の緊張も 一緒に見ていきましょう。

栄養についても、 何か一つだけを補うのではなく、 まず生命の鎖をそろえ、体が働ける材料を全体として整える ことを大切にします。

ご利用にあたって
このチェックは医療上の肺機能検査や診断ではありません。 強い息苦しさ、胸痛、呼吸困難などがある場合は、 セルフチェックだけで判断せず医療機関へご相談ください。