タンパク質のチカラ

 

K子さん
タンパク質って足りていると思っていますが、良く考えてみると、糖質が沢山とていますが、タンパク質足りていないかもしれません。
でもプロテインって、筋肉マッチョになるためのモノだというイメージなんですよね。。。
司このみ
konomi
そうですね~私も何年もそう思っていました。でも、違うんですよね。。。
ちゃんとした配合バランスのプロテインを使ってタンパク質を補給される方は、お肌がキレイなんです。おいくつになっても。。。
とりあえず、タンパク質のチカラについて見直してみましょう。

 

まだまだ知らない!?たんぱく質のチカラ

 

見た目や気力、体内年齢までたんぱく質が左右!?

たんぱく質は私たちの体を構成する重要な栄養素。
体の主材料となるだけでなく、体を動かし、ストレスに対抗し、気力や元気を維持することにも、たんぱく質が関与しています。

さらに見た目の若々しさや体内年齢にも深く関わり、健康寿命を支えるカギとしても新たな関心を呼んでいるたんぱく質。まだまだ知らない、そのマルチな働きを探ってみましょう。

 

あれも、これもたんぱく質が関わっている!

 

肌・髪ツヤツヤ

皮膚の弾力とツヤに関わるコラーゲン、髪の主成分であるケラチンもたんぱく質です。不足すると新陳代謝が遅れ、うるおいやハリの低下に。

 

気力充実!

意欲やヤル気は“気の持ちよう”ではなく、脳内で神経伝達物質の活発なやりとりによるもの。材料であるたんぱく質が不足すると、無気力・無関心に。

 

脳イキイキ

脳の神経細胞はもちろん、活発な脳活動を支える神経伝達物質の多くもたんぱく質が材料。しっかり摂って記憶力や判断力、思考力を維持!

 

血管を丈夫に!

血管や血液をつくっているのもたんぱく質。不足したり劣化すると血管がもろくなり、高血圧や脳卒中のリスクが。また、貧血を招く要因にも。

 

免疫力アップ

細菌やウイルスから体を守る免疫細胞や免疫物質も、たんぱく質が主成分。しっかり摂取された体は病気への抵抗力が高く、回復も早い。

 

筋肉維持

筋肉は、その構成材料であるたんぱく質を最も必要とする組織。筋肉を維持することは体を動かすだけでなく、病気や老化予防のキーファクターとしても注目!

 

骨を丈夫に!

骨を丈夫にするには骨密度を支えるカルシウムだけでなく、骨の土台となるたんぱく質が不可欠。骨組織をつなぐ強靱性と弾力を維持して、骨強度を促進。

 

冷え予防

人体最大の発熱器官 “筋肉”。たんぱく質の補給は筋肉維持・増加に関わるため、体温が高まるだけでなく、血液循環を促進して冷えを予防。

 

 

高齢者や若い女性に急増!
“新型栄養失調”
の要因にたんぱく質不足が!?
いま話題の“新型栄養失調”。これは三食きちんと食べているのに、たんぱく質やビタミン・ミネラルが不足した低栄養状態で、粗食傾向の高齢者に急増中(70歳以上の5人に1人)。
また、ダイエット中の若い女性にも多く見られ、たんぱく質の摂取量低下がもたらす健康への悪影響が懸念されています。

 

 

筋肉をはじめ体はたんぱく質でできている

私たちの体は、水分を除くと、残りの半分がたんぱく質

その役割は幅広く、細胞の主成分であり、筋肉をはじめ皮膚、脳、骨、血液、内臓など体のあらゆる組織がたんぱく質でできています。

さらに、ホルモン酵素免疫物質などもたんぱく質が主材料。

まさに”生命現象を支える主役“とも言える不可欠な栄養素で、たえず分解と合成を繰り返し、日々新しいたんぱく質に生まれ変わることで、私たちは健康を維持しているのです。

 

筋肉は若さや見た目を大きく左右

体内で最もたんぱく質を必要とする組織が筋肉
姿勢を保ち、さまざまな動作をするための器官ですが、実は、若さや見た目にも深く関わっていることをご存知でしょうか。

筋肉が落ちると基礎代謝が低下。一日のエネルギー消費量の6〜7割を占める基礎代謝が減ると、脂肪を貯め込みやすい体になります。また、筋肉が減少すると血液やリンパの流れが停滞しやくなるため、老けて見えることも。
若々しい外見や美容のためにも筋肉維持が重要です。

筋肉=スポーツの印象がありますが、老ける・老けないは筋肉で決まるとも言われるほどで、背筋を伸ばしてさっそうと歩くことをはじめ、今や体内年齢や若さを支える重要ファクターとして新たに注目されています。

 

筋肉量は60代から急降下!

筋肉は30代ぐらいから緩やかに減り始め、60代を過ぎると急激に低下すると見られています。

私たちの筋肉のおよそ7割は下半身についているため、筋力の衰えはまず足腰に影響します

すると骨や関節にかかる負担がぐんと増し、腰痛や関節痛などのトラブルに波及。また、つまずいたり転んだりしやすくなるため、ロコモのリスクが高まります。

ロコモ:ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略で、加齢や生活習慣によって足腰が衰え、生活の自立度が低下する状態

 

筋力の低下は健康長寿にリスクが!

筋肉の衰えはロコモだけでなく、さまざまな病気やトラブルを誘発。

体温が低下して病気にかかりやすくなる、動脈硬化や脳梗塞などのリスクが高まるなど、さまざまな病気の引き金に。生活の質を向上させ健康長寿を叶えるためにも、筋肉を維持し、筋力を低下させないことが重要です。

 

筋肉維持には運動とたんぱく質補給

年齢に関係なく、筋肉は使わないとすぐに衰えてしまいます。

しかし幸いなことに、筋肉は何歳になっても発達することがわかってきました。ジム通いをしなくても、歩く、マメに体を動かすなどでも、筋肉は鍛えられるのです。

そして、筋肉にとって大事な栄養素であるたんぱく質をしっかり摂ること。
食事量が減ったり食生活が不規則、アンバランスな方は、サプリメントを活用するなど積極的な補給が大切です。

 

NO.220より

 

まとめとして

サプリメントで補給することの必要性を感じて補給をスタートされる方、プロテインには、植物性動物性があります。
ご自身の目的に応じて、適したモノが異なりますので適したモノをチョイスして頂けると良いかと思います。

人間の体は、基本的には完璧なモノなので、外側から何かしらのアプローチは必要ないのですが、現代社会での日常生活の中で、どうしてもバランスがとりにくいことが多々ありますので、是非、上手に活用して頂けたらと思います。