プロテインの選び方

プロテインの選び方   相談者
今、プロテインブームなので、私も飲んでみようと思っているんですが、どんなものを選んだら良いのかわからなくって~
司このみ

  konomi

今、美容の為、ダイエットの為、スタイル維持の為、筋力UPの為、健康の為と、いろんな良いことづくめのプロテインをが注目されていますもんね!
何の目的でプロテインを飲みたいのですか?

プロテインの選び方  相談者

 

筋トレも始めましたし、美容の為にも、強い体作りの為にも、そろそろ始めてみたいと思っています。

 

そもそも、プロテインって何?

プロテイン=タンパク質

“体をつくる” “体の機能を助ける” “エネルギーの副材料となる”

たんぱく質は体のあらゆる機能に関わる栄養素。心身の根幹を支え、いつまでも健康に過ごしていくために大切な栄養素です。

「プロテイン」の語源は「第1の」「最も重要な」

たんぱく質の英語「プロテイン」はギリシャ語で第1のもの、重要なものにあたる「プロトス」が語源となっています。この名称は、たんぱく質の研究が本格的に進みはじめた19世紀に近代科学を集大成したベルセリウスという化学者によって考案されました。当時から、たんぱく質の重要性は注目されていたことがうかがえます。

製品としての『プロテイン』は、重要な栄養素であるタンパク質を効率よく摂れる食材として流通しているモノの総称として使われています。

 

タンパク質の必要摂取量

タンパク質の一日の摂取目安量は、体重1㎏に対して1gとされてきましたが、近年は、1.2~1.5gが理想だと言われています。

例えば、50㎏の方が、体重1㎏に対して1.2gという計算をしてみると、60gのタンパク質を毎日摂る必要があることがわかります。

では、60gのタンパク質を摂るには、どれくらいのどんなものを食べる必要があるのでしょうか?

まず、タンパク質には、動物性と植物性に分けることができますが、それぞれ30gづつ摂ることが理想だと食育の考えてでは言われています。

動物性タンパク質を30gを摂る為には、お肉150g~200gが必要で、

プロテイン

 

植物性タンパク質30gを摂る為には、豆腐1.5丁が必要となります。

プロテイン

 

もちろん、そのものだけで摂るわけではありませんが、なかなかむつかしい量であると同時に、必須アミノ酸をそろえて摂るということは更に簡単なことではありません。

現代人の食事事情から考えても、お手軽に心身に大切な栄養素を摂れることはとても便利なことであり、今、ブームになっているのでしょう。

 

 

プロテインの種類と選びかた

選ぶ際に大切な要素としては、
スコア酸スコア100であること、PDCAASが1.0であることが望ましいです。

 

アミノ酸スコア:タンパク質を評価する数値死すは、100が最高値。体内で作ることができない必須アミノ酸がどのくらいバランスよく含まれているのかをしまします。

※PDCAAS:従来のアミノ酸スコアに消化吸収率を加えたもので、タンパク質の質を評価する最新の方法。国際的に妥当とされるもので、指数は1.0が最高値。

 

 

プロテインには、代表的なモノが3種類あります。
接種後のアミノ酸血中濃度の違いから考察してみます。

ホエイプロテイン(乳清タンパク)
カゼインプロテイン(牛乳タンパク)
※ホエイとカゼインは、脱脂乳から分離させて作っています
ソイプロテイン(大豆タンパク質)

 

ホエイプロテイン

接種後90分は、一気にアミノ酸血中濃度が上がりますが、一気に下がってしまいます。

カゼインプロテイン

接種後、アミノ酸血中濃度は、ホエイプロテインほど一気には上がりませんが、緩やかに上がり少し高めをホエイプロテインよりも長く持続できます。

ソイプロテイン

接種後、血中濃度は、ホエイ・カゼインプロテイン程は、上がらないにしても高めの位置で6時間程持続できます。

 

上記の血中濃度や、植物性・動物性の違いなどから、目的に合ったプロテインを選択していくことが重要です。

 

目的別プロテインのチョイス

先ず、どの目的であっても、譲れない条件は、

〇添加物が最小限であること。
〇原材料が遺伝子組み換えでないこと。
〇体内に吸収されてからどのように利用されるのかを考えて作られていること。

プロテインを飲む目的は

筋肉増強の為
美と健康維持・増進の為

 

筋肉増強の為のチョイスは

筋肉トレーニング後の、筋肉を増強させるためのプロテインは、筋トレ後の筋繊維の断裂を早急に修復したいという目的ですから、一気に血中濃度が上がるホエイプロテインがよさげです。が、しっかりと修復が終わるまで、アミノ酸血中濃度を維持できないのが難点。そこで、私がおすすめしたいのは、ホエイプロテインとカゼインプロテインが一緒になっているプロテインです。

タンパク質の血中濃度を一気に上がってくれるホエイプロテイン。そこまで、一気には上がらないけれども、ホエイプロテインほど、一気に下がらないカゼインプロテイン。両方のメリット・デメリットを上手く掛け合わせて使って頂けることがベストチョイスだと思います。
さらに、筋肉のグリコーゲン蓄積の観点からも、タンパク質と糖質のバランスが1:3の製品が良いです。

そして、筋トレ後の筋肉繊維の修復という観点だけではなく、日頃からの筋肉作り、腱・骨強化、皮膚強化、基本的体作りには、緩やかにタンパク質の血中濃度が上がり、6時間程度維持ができるソイプロテインを食事のメニューに取り入れて頂けると良いと思います。

 

美と健康維持・増進の為のチョイスは

基本的な健康作り、美肌作り、免疫力、脳の健康、やる気や感情を整える目的でしたら、緩やかに血中のアミノ酸濃度が上がり、長時間保つことができる、ソイプロテインがおすすめです。6時間ごとに摂って頂けると、日々生まれ変わっていく細胞も、しっかりとしたアミノ酸血中濃度の血液で作られていきます。

その際、注意店は、タンパク質の消化吸収をする際の、エネルギー源となる糖質が含まれていること、カルシウムが含まれていること、ビタミンBが含まれていること、ココは、しっかりとチェックして頂きたい点です。

せっかく、プロテインを飲むのであれば、しっかりと結果のでる効果的なモノが良いですよね!
どんどん、キレイで元気なあなたに生まれ変わっていくことをイメージしながら、始めましょう。

 

まとめ

筋肉強化の目的ならば、ホエイプロテインとカゼインプロテイン混合の製品であり、糖質とタンパク質の割合が3:1であること。

美と健康の目的ならば、ソイプロテインを一日3回程度に分けて飲むこと。

大切なことは、添加物と遺伝子組み換えの点に注意することと、有効利用されるバランスという観点から、糖質、カルシウム、ビタミンB群が入っていること。

今まで、低たんぱくの食事で生活されていらっしゃった方は、胃もたれや、お腹のはり、吹き出物が一時的に出る子ことがありますが、少し様子みて、治まらないようでしたら、別の製品をお試しいただくというスタンスで、まずは、お気軽に、でも、しっかりと吟味してチョイス・チャレンジしてみて頂けると良いと思います。

 

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