もっと元気でいたいから賢く栄養バランス!

 

今日の元気も明日の若さも、大きく左右するのは日々の食生活です。
しかし、食事だけで栄養バランスをとるのが難しい現代。
飽食の時代に、私たちはどんな健康リスクをかかえているのか、食生活の現状と賢い栄養バランス法を探ります。

 

Check!こんな生活が栄養バランスのみだれに!

□食事が不規則

□外食が多い

□朝食を抜くことが多い

□偏食がち

□甘いものや

□アルコール類が好き

□肉類や揚げ物が多い

□レトルト食品やファストフードをよく利用する

 

きちんと食べていても、現代型栄養不良に!

外食やインスタント食品など、手間をかけずに簡単に食事ができる現代。しかし便利さを謳歌する反面、〝現代型栄養不良〞が指摘される日本の食生活。それはなぜでしょう?

欧米並みに高脂肪・高カロリーに傾きがちな現代の食生活。過剰な栄養素がある一方で、ビタミン・ミネラルをはじめ、食物繊維や体に必要なオメガ3系などの脂質には不足が生じています。

しっかり食べているつもりでも、バランスしだいでは三大栄養素が働くことができず、健康を維持していくためのエネルギーにはなりません。きちんと食事をしているにもかかわらず、栄養不良に陥りかねない…これが現代の食生活に特有の盲点です。

 

野菜の栄養価が50年間で激減!

ビタミンやミネラルの宝庫であるはずの野菜にも、落とし穴が!

野菜をしっかり摂っていても、野菜そのものの栄養価が不足。

化学肥料依存による土壌のミネラル不足やハウス栽培などによって、ここ50年の間に野菜の栄養価が大幅に減少しているのです。

さらに、産地から店頭に並ぶまでの流通時間、洗浄や調理の過程で栄養が失われるなど、野菜から充分な栄養を摂取できていないのが現状です。

ビタミンミネラルが不足すると三大栄養素がしっかり働けない!

重要な三大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質)の働きを助けているのが、ビタミンやミネラル。
不足すると三大栄養素の働きを停滞させてしまいます。

 

現代の不調の陰に栄養バランスの乱れが

栄養は微妙なバランスの上に成り立ち、不足しても過剰でも、健康状態に影響することがあります。

調理法や食材で調整できたら問題ありませんが、忙しい現代そこまでするとかえってストレスになりかねません。

また、好き嫌いがあったり、コンビニやレトルト食品の出番が多くなると、栄養バランスはますます乱れがちに。

疲れやすい、体力の低下など現代社会に蔓延する不調の陰に、気づかない間に起きている栄養不良、特に代謝に関わるビタミン・ミネラルのアンバランスが懸念されています。

 

No.222